-
管弘志 作品39
¥15,000
作家名:管 弘志 Hiroshi Kan 作品名:無題 Untitled 技法・材質:紙・ボールペン・ スクリーントーン・インク サイズ (cm):21 × 29.7 その他 : シートのみ 注意 : スクリーントーン使用の為、剥がれ、浮き、退色が起こる可能性があります。予め、ご了承ください。 [作家プロフィール] 管 弘志 / Hiroshi Kan 1973年 大阪生まれ 1994年 創造社デザイン専門学校夜間部卒業 大阪在住 HP : http://hirishikan207.blogspot.jp/ Twitter : https://twitter.com/hiroshi_kan182 Instagram : https://www.instagram.com/hiroshi__kan/ [作家ステートメント] 描いてる途中の絵の良さを超えられない。 完成してしまった寂しさ。 未完成の不完全な故に広がる物語と可能性。 未完成。未成熟。未成年。 そんな辿々しさや危うさ、行く先を予期できない自分の想像を超えた状態に魅せられる。綿密な計画をたて、最悪の事態を想定してでしか物事を進められない私自身の性質の反動なのかもしれない。
-
管弘志 作品36
¥20,000
作家名:管 弘志 Hiroshi Kan 作品名:無題 Untitled 技法・材質:紙・ボールペン・ スクリーントーン サイズ (cm):29.7 × 42 その他 : シートのみ 注意 : スクリーントーン使用の為、剥がれ、浮き、退色が起こる可能性があります。予め、ご了承ください。 [作家プロフィール] 管 弘志 / Hiroshi Kan 1973年 大阪生まれ 1994年 創造社デザイン専門学校夜間部卒業 大阪在住 HP : http://hirishikan207.blogspot.jp/ Twitter : https://twitter.com/hiroshi_kan182 Instagram : https://www.instagram.com/hiroshi__kan/ [作家ステートメント] 描いてる途中の絵の良さを超えられない。 完成してしまった寂しさ。 未完成の不完全な故に広がる物語と可能性。 未完成。未成熟。未成年。 そんな辿々しさや危うさ、行く先を予期できない自分の想像を超えた状態に魅せられる。綿密な計画をたて、最悪の事態を想定してでしか物事を進められない私自身の性質の反動なのかもしれない。
-
管弘志 作品32
¥15,000
作家名:管 弘志 Hiroshi Kan 作品名:無題 Untitled 技法・材質:紙・ボールペン・ スクリーントーン サイズ (cm):21 × 29.7 その他 : シートのみ 注意 : スクリーントーン使用の為、剥がれ、浮き、退色が起こる可能性があります。予め、ご了承ください。 [作家プロフィール] 管 弘志 / Hiroshi Kan 1973年 大阪生まれ 1994年 創造社デザイン専門学校夜間部卒業 大阪在住 HP : http://hirishikan207.blogspot.jp/ Twitter : https://twitter.com/hiroshi_kan182 Instagram : https://www.instagram.com/hiroshi__kan/ [作家ステートメント] 描いてる途中の絵の良さを超えられない。 完成してしまった寂しさ。 未完成の不完全な故に広がる物語と可能性。 未完成。未成熟。未成年。 そんな辿々しさや危うさ、行く先を予期できない自分の想像を超えた状態に魅せられる。綿密な計画をたて、最悪の事態を想定してでしか物事を進められない私自身の性質の反動なのかもしれない。
-
管弘志 作品27
¥15,000
作家名:管 弘志 Hiroshi Kan 作品名:無題 Untitled 技法・材質:紙・ボールペン・ スクリーントーン・インク サイズ (cm):21 × 29.7 その他 : シートのみ 注意 : スクリーントーン使用の為、剥がれ、浮き、退色が起こる可能性があります。予め、ご了承ください。 [作家プロフィール] 管 弘志 / Hiroshi Kan 1973年 大阪生まれ 1994年 創造社デザイン専門学校夜間部卒業 大阪在住 HP : http://hirishikan207.blogspot.jp/ Twitter : https://twitter.com/hiroshi_kan182 Instagram : https://www.instagram.com/hiroshi__kan/ [作家ステートメント] 描いてる途中の絵の良さを超えられない。 完成してしまった寂しさ。 未完成の不完全な故に広がる物語と可能性。 未完成。未成熟。未成年。 そんな辿々しさや危うさ、行く先を予期できない自分の想像を超えた状態に魅せられる。綿密な計画をたて、最悪の事態を想定してでしか物事を進められない私自身の性質の反動なのかもしれない。
-
多田さやか 作品 “ Crystal #1 ”
¥12,000
作家名 : 多田さやか 作品名 :Crystal #1 制作年:2020 技法・材質:板にアクリル絵具 サイズ (cm):13 × 7 【作家プロフィール】 多田さやか Sayaka Tada 出身地 山形県 出身校 東北芸術工科大学大学院芸術文化専攻日本画領域修了 活動拠点 東京 Instagram : https://www.instagram.com/88tadasayaka88 twitte : https://twitter.com/88tadasayaka88 [個展] 2018 「Rhapsody in Blue」亀戸アートセンター(東京) 2019 「譬えば、秋の季節に、遠く広がる、雲のない虚空に、太陽が空中に昇り出で、虚空の中にある闇黒をすっかり払いのけて、照らし、熱を発し、輝くように。」Medel Gallery Shu(東京) 2020 「You」ゆう画廊(東京) [グループ展] 2019 「TOHOKU CALLING」佐藤美術館(東京) 2020 「美の予感」高島屋美術画廊(日本橋、京都、横浜、名古屋) 2020 「VOCA2020」上野の森美術館 2021 「META」神奈川県民ホールギャラリー [作家ステートメント] 絵描き。山形出身、東京都在住。街や自然の風景、人や動植物、文字など様々なモチーフを重ね合わせ「理想郷」を描いている。
-
多田さやか 作品 “ Crystal #2 “
¥12,000
作家名 : 多田さやか 作品名 :Crystal #2 制作年:2020 技法・材質:板にアクリル絵具 サイズ (cm):13 × 7 【作家プロフィール】 多田さやか Sayaka Tada 出身地 山形県 出身校 東北芸術工科大学大学院芸術文化専攻日本画領域修了 活動拠点 東京 Instagram : https://www.instagram.com/88tadasayaka88 twitte : https://twitter.com/88tadasayaka88 [個展] 2018 「Rhapsody in Blue」亀戸アートセンター(東京) 2019 「譬えば、秋の季節に、遠く広がる、雲のない虚空に、太陽が空中に昇り出で、虚空の中にある闇黒をすっかり払いのけて、照らし、熱を発し、輝くように。」Medel Gallery Shu(東京) 2020 「You」ゆう画廊(東京) [グループ展] 2019 「TOHOKU CALLING」佐藤美術館(東京) 2020 「美の予感」高島屋美術画廊(日本橋、京都、横浜、名古屋) 2020 「VOCA2020」上野の森美術館 2021 「META」神奈川県民ホールギャラリー [作家ステートメント] 絵描き。山形出身、東京都在住。街や自然の風景、人や動植物、文字など様々なモチーフを重ね合わせ「理想郷」を描いている。
-
多田さやか 作品 “ Crystal #3 ”
¥12,000
作家名 : 多田さやか 作品名 :Crystal #3 制作年:2021 技法・材質:板にアクリル絵具 サイズ (cm):15.5 × 4 【作家プロフィール】 多田さやか Sayaka Tada 出身地 山形県 出身校 東北芸術工科大学大学院芸術文化専攻日本画領域修了 活動拠点 東京 Instagram : https://www.instagram.com/88tadasayaka88 twitte : https://twitter.com/88tadasayaka88 [個展] 2018 「Rhapsody in Blue」亀戸アートセンター(東京) 2019 「譬えば、秋の季節に、遠く広がる、雲のない虚空に、太陽が空中に昇り出で、虚空の中にある闇黒をすっかり払いのけて、照らし、熱を発し、輝くように。」Medel Gallery Shu(東京) 2020 「You」ゆう画廊(東京) [グループ展] 2019 「TOHOKU CALLING」佐藤美術館(東京) 2020 「美の予感」高島屋美術画廊(日本橋、京都、横浜、名古屋) 2020 「VOCA2020」上野の森美術館 2021 「META」神奈川県民ホールギャラリー [作家ステートメント] 絵描き。山形出身、東京都在住。街や自然の風景、人や動植物、文字など様々なモチーフを重ね合わせ「理想郷」を描いている。
-
並木夏海 作品 12「葉 」
¥46,200
作家名 : 並木夏海 作品名:葉 制作年:2021 技法・材質:岩絵具、膠、和紙、木製パネル、アクリル絵具 サイズ (cm):21 × 29.7 ※こちらの作品は作品証明書が付きます。 [ 作家プロフィール ] 並木夏海 Natsumi Namiki 生年 1991年 出身地 東京都 出身校 多摩美術大学 活動拠点 東京 https://327723.tumblr.com/ Instagram : https://www.instagram.com/nn_nmk ・個展 2016 「きみはありしか」(pocke / 東京) 2017 「こなたかなた」(circle〔gallery & books〕/ 東京) 2019 「ゆらう庭」(照恩寺/ 東京) 2020「PLANTS」(新宿眼科画廊/東京) ・グループ展 2016 「KITAJIMA/KOHSUKE” # 13 ~池と怪物編~」(カタ/コンベ / 東京) 2016 「EXIST Vol.9」(JINEN GALLERY / 東京) 2018 「HOMMAGE」(Sansiao Gallery / 東京)
-
並木夏海 作品 11「枠」
¥44,000
作家名 : 並木夏海 作品名:枠 制作年:2020 技法・材質:岩絵具、膠、和紙、木製パネル、アクリル絵具、ニス サイズ (cm):22 × 33.3 ※こちらの作品は作品証明書が付きます。 [ 作家プロフィール ] 並木夏海 Natsumi Namiki 生年 1991年 出身地 東京都 出身校 多摩美術大学 活動拠点 東京 https://327723.tumblr.com/ Instagram : https://www.instagram.com/nn_nmk ・個展 2016 「きみはありしか」(pocke / 東京) 2017 「こなたかなた」(circle〔gallery & books〕/ 東京) 2019 「ゆらう庭」(照恩寺/ 東京) 2020「PLANTS」(新宿眼科画廊/東京) ・グループ展 2016 「KITAJIMA/KOHSUKE” # 13 ~池と怪物編~」(カタ/コンベ / 東京) 2016 「EXIST Vol.9」(JINEN GALLERY / 東京) 2018 「HOMMAGE」(Sansiao Gallery / 東京)
-
並木夏海 作品 7「池と網 」
¥77,000
作家名 : 並木夏海 作品名:池と網 制作年:2020 技法・材質:岩絵具、膠、和紙、木製パネル、アクリル絵具 サイズ (cm):31.8 × 41 ※こちらの作品は作品証明書が付きます。 [ 作家プロフィール ] 並木夏海 Natsumi Namiki 生年 1991年 出身地 東京都 出身校 多摩美術大学 活動拠点 東京 https://327723.tumblr.com/ Instagram : https://www.instagram.com/nn_nmk ・個展 2016 「きみはありしか」(pocke / 東京) 2017 「こなたかなた」(circle〔gallery & books〕/ 東京) 2019 「ゆらう庭」(照恩寺/ 東京) 2020「PLANTS」(新宿眼科画廊/東京) ・グループ展 2016 「KITAJIMA/KOHSUKE” # 13 ~池と怪物編~」(カタ/コンベ / 東京) 2016 「EXIST Vol.9」(JINEN GALLERY / 東京) 2018 「HOMMAGE」(Sansiao Gallery / 東京)
-
並木夏海 作品 4 (右)「地面ブロック 」
¥49,500
作家名 : 並木夏海 作品名:地面ブロック (右) ※画像3枚目右の作品です。 制作年:2020 技法・材質:岩絵具、膠、和紙、木製パネル、アクリル絵具 サイズ (cm):21 × 29.7 ※こちらの作品は作品証明書が付きます。 [ 作家プロフィール ] 並木夏海 Natsumi Namiki 生年 1991年 出身地 東京都 出身校 多摩美術大学 活動拠点 東京 https://327723.tumblr.com/ Instagram : https://www.instagram.com/nn_nmk ・個展 2016 「きみはありしか」(pocke / 東京) 2017 「こなたかなた」(circle〔gallery & books〕/ 東京) 2019 「ゆらう庭」(照恩寺/ 東京) 2020「PLANTS」(新宿眼科画廊/東京) ・グループ展 2016 「KITAJIMA/KOHSUKE” # 13 ~池と怪物編~」(カタ/コンベ / 東京) 2016 「EXIST Vol.9」(JINEN GALLERY / 東京) 2018 「HOMMAGE」(Sansiao Gallery / 東京)
-
並木夏海 作品 4 (左)「地面ブロック 」
¥49,500
作家名 : 並木夏海 作品名:地面ブロック (左) ※画像3枚目左の作品です。 制作年:2020 技法・材質:岩絵具、膠、和紙、木製パネル、アクリル絵具 サイズ (cm):21 × 29.7 ※こちらの作品は作品証明書が付きます。 [ 作家プロフィール ] 並木夏海 Natsumi Namiki 生年 1991年 出身地 東京都 出身校 多摩美術大学 活動拠点 東京 https://327723.tumblr.com/ Instagram : https://www.instagram.com/nn_nmk ・個展 2016 「きみはありしか」(pocke / 東京) 2017 「こなたかなた」(circle〔gallery & books〕/ 東京) 2019 「ゆらう庭」(照恩寺/ 東京) 2020「PLANTS」(新宿眼科画廊/東京) ・グループ展 2016 「KITAJIMA/KOHSUKE” # 13 ~池と怪物編~」(カタ/コンベ / 東京) 2016 「EXIST Vol.9」(JINEN GALLERY / 東京) 2018 「HOMMAGE」(Sansiao Gallery / 東京)
-
Juno Mizobuchi 作品8
¥77,000
作家名 : Juno Mizobuchi 作品名:untitled 制作年:2021 技法・材質:Acrylic paint on wood panel サイズ (cm):60 x 57 その他 : 作品の裏はビス等で壁にかけられる使用となっております。 ※こちらの作品には作品証明書が付きます。 [ 作家プロフィール ] JUNO MIZOBUCHI / 溝渕珠能 1992年香川県⽣生まれ。2014年京都精華大学デザイン学部イラストレーションコース卒業。その後、拠点を東京に移し活動している。主に絵画作品を制作する。作品展示、アートワークの提供、壁画の制作などを行う。単純で小さな行為により、現在の自分を感じる作品を制作する。 web 、SNS https://www.instagram.com/juno_mb/ https://junomb.blogspot.com/?m=1 ・作家ステートメント 風景画、風景写真や、例えば実際に高所から見下ろした俯瞰の風景など、〈風景〉というものを想像した時にこのような情景を思い浮かべると思う。
-
Juno Mizobuchi 作品6
¥77,000
作家名 : Juno Mizobuchi 作品名:untitled 制作年:2021 技法・材質:Acrylic paint on wood panel サイズ (cm):55 x 52 その他 : 作品の裏はビス等で壁にかけられる使用となっております。 ※こちらの作品には作品証明書が付きます。 [ 作家プロフィール ] JUNO MIZOBUCHI / 溝渕珠能 1992年香川県⽣生まれ。2014年京都精華大学デザイン学部イラストレーションコース卒業。その後、拠点を東京に移し活動している。主に絵画作品を制作する。作品展示、アートワークの提供、壁画の制作などを行う。単純で小さな行為により、現在の自分を感じる作品を制作する。 web 、SNS https://www.instagram.com/juno_mb/ https://junomb.blogspot.com/?m=1 ・作家ステートメント 風景画、風景写真や、例えば実際に高所から見下ろした俯瞰の風景など、〈風景〉というものを想像した時にこのような情景を思い浮かべると思う。
-
ドキドキクラブ 作品 額付き
¥10,000
作家名 : ドキドキクラブ dokidoki club 作品名:untitled 制作年:2021 技法・材質:紙 、ペン、色鉛筆 サイズ (cm):作品 29.7 × 21 額 42 × 32 × 2.8 その他 : 額付 [ 作家プロフィール ] ドキドキクラブ dokidoki club Instagram:https://www.instagram.com/dokidokiclub_insta2/ 最近の展示 ・個展 : 2020年 2020 space M 2018年 もりもり展 / 新宿眼科画廊 DE-PORNED MAG EXHIBITION / goodvibesonlyspace 毎日がパラダイス / 新宿眼科画廊 ・グループ展 : 2020年 ちんかめpresents「Let’s get naked」展 / TOKYO CULTUART by BEAMS 2019年 WAVE2019 / 3331 Arts Chiyoda 2018年 ちんかめとドキドキクラブ展 / kitgallery [ 作家ステートメント ] なんでも楽しもうと思う気持ちが愛と平和の地球につながるんだよをテーマに映像や写真、フォトコラージュなどさまざまな手法で制作活動
-
オバタタカシ 写真作品 25
¥20,000
作家名 : オバタタカシ Takashi Obata シリーズ : 影 撮影:2020年2月1日、2日 技法・材質:インクジェットプリント、木製パネル加工 サイズ (mm):243 × 360 エディション : フリー (制作枚数に制限なし) [ 作家プロフィール ] オバタタカシ Takashi Obata 1969年生 兵庫県出身 大阪美術専門学校卒 Instagram:https://www.instagram.com/takashisunshine/ ・作家ステートメント 「たぶん誰かが」 若い時ラボに就職した事をきっかけに写真に興味を持ち、写真を撮り始めました。当初から写真を「時間の痕跡」と捉え、フィルムからデジタルに変わっても時間は写真の重要な要素だと考えています。 今回の展示は新しい3つのシリーズから成り立ちます。 一つ目は、「他者のまなざし」 ガラスの透過などを使った無作為な写真は作家の意図を排除し、誰かが見ている様にも感じられます。それは悪魔かもしれないし、ウィルスかもしれない。 二つ目は「日常の断片的な詩」 少し頓狂な風景の写真。それでも美はどこにでもあると信じています。 三つ目は「影」 小説「影をなくした男」の主人公は言いました。 まず影を、次に金を尊びなさいと。
-
オバタタカシ 写真作品 7
¥38,500
作家名 : オバタタカシ Takashi Obata シリーズ : 他者のまなざし 撮影:2020年10月6日 技法・材質:インクジェットプリント、フォトアクリル加工※ サイズ (mm):274 × 410 エディション : フリー (制作枚数に制限なし) ※ フォトアクリル加工=プリント面にアクリルを圧着する加工方法です。アクリルを透過してみることにより写真に透明感が生まれ、奥行き感も強調されて浮かび上がる様なイメージになります。 [ 作家プロフィール ] オバタタカシ Takashi Obata 1969年生 兵庫県出身 大阪美術専門学校卒 Instagram:https://www.instagram.com/takashisunshine/ ・作家ステートメント 「たぶん誰かが」 若い時ラボに就職した事をきっかけに写真に興味を持ち、写真を撮り始めました。当初から写真を「時間の痕跡」と捉え、フィルムからデジタルに変わっても時間は写真の重要な要素だと考えています。 今回の展示は新しい3つのシリーズから成り立ちます。 一つ目は、「他者のまなざし」 ガラスの透過などを使った無作為な写真は作家の意図を排除し、誰かが見ている様にも感じられます。それは悪魔かもしれないし、ウィルスかもしれない。 二つ目は「日常の断片的な詩」 少し頓狂な風景の写真。それでも美はどこにでもあると信じています。 三つ目は「影」 小説「影をなくした男」の主人公は言いました。 まず影を、次に金を尊びなさいと。
-
オバタタカシ 写真作品 3
¥33,000
作家名 : オバタタカシ Takashi Obata シリーズ : 日常の断片的な詩 撮影:2019年12月27日 技法・材質:インクジェットプリント、フォトアクリル加工※ サイズ (mm):243 × 360 エディション : フリー (制作枚数に制限なし) ※ フォトアクリル加工=プリント面にアクリルを圧着する加工方法です。アクリルを透過してみることにより写真に透明感が生まれ、奥行き感も強調されて浮かび上がる様なイメージになります。 [ 作家プロフィール ] オバタタカシ Takashi Obata 1969年生 兵庫県出身 大阪美術専門学校卒 Instagram:https://www.instagram.com/takashisunshine/ ・作家ステートメント 「たぶん誰かが」 若い時ラボに就職した事をきっかけに写真に興味を持ち、写真を撮り始めました。当初から写真を「時間の痕跡」と捉え、フィルムからデジタルに変わっても時間は写真の重要な要素だと考えています。 今回の展示は新しい3つのシリーズから成り立ちます。 一つ目は、「他者のまなざし」 ガラスの透過などを使った無作為な写真は作家の意図を排除し、誰かが見ている様にも感じられます。それは悪魔かもしれないし、ウィルスかもしれない。 二つ目は「日常の断片的な詩」 少し頓狂な風景の写真。それでも美はどこにでもあると信じています。 三つ目は「影」 小説「影をなくした男」の主人公は言いました。 まず影を、次に金を尊びなさいと。
-
藤田淑子 作品「思考の旅・Fuyumi 」
¥22,000
作家名:藤田 淑子 Yoshiko Fujita 作品名:思考の旅・Fuyumi 制作年 : 2020 技法・材質:ミクストメディア mixed media サイズ (cm):H14.7 × W19 × D5 ※こちらの作品には作品証明書が付きます。 作品について : 外に行かずとも、 ドレープの揺らぎで冬の旅へ。 この子はFuyumi。 赤毛のウェーブヘアがポイント。 おおらかでのんびり屋。 その他 : こちらの木箱作品は、開きません。 This wooden box work will not open. [ 作家プロフィール ] 藤田 淑子 Yoshiko Fujita 1991年秋田県生まれ。 2013年より顔面にドレープカーテンのかかった少女の絵を描き始める。 自身の経験やコミュニケーション、現代社会から多くのアイデアを得て制作している。 ・個展 2020年7月「Waking Dreams かなり異常 且つ ごくありふれた、」(ArtStickerアプリ上でのオンライン個展) 2020年1月「Thirsty Girls −渇望する少女たち−」(亀戸アートセンター) 2018年9月「I am a Girl」(スタジオ35分) ・グループ展 2020年11月「黄金町バザール2020 第2期」(公募枠) 2020年7月「Collectors' Collective vol.2」(推薦、帝国ホテルプラザ Medel Gallery Shu) 2020年2月「第23回岡本太郎現代芸術賞展」(入選、川崎市岡本太郎美術館) 2019年5月「LUMINE meets Art Award 2018-2019 EXHIBITION」(推薦、新宿ルミネ) ・アートフェア 2020年9月「SICF21 」(スパイラル) 2018年10月「蒐集衆商」(スパイラル) ・受賞歴 2014年「リキテックスアートプライズ2014」色部義昭賞 2014年「2013年度東北芸術工科大学卒業・修了研究/制作展」奨励賞 HP:https://yoshiko-fujita.webnode.jp/ Instagram:https://www.instagram.com/redcurtain.y/ ArtSticker:https://artsticker.app/share/artists/126
-
藤田淑子 作品「思考の旅・Setsuna」
¥22,000
作家名:藤田 淑子 Yoshiko Fujita 作品名:思考の旅・Setsuna 制作年 : 2020 技法・材質:ミクストメディア mixed media サイズ (cm):H14.7 × W19 × D5 ※こちらの作品には作品証明書が付きます。 作品について : 外に行かずとも、 ドレープの揺らぎで冬の旅へ。 この子はSetsuna。 ブロンドヘアがチャームポイント。 楽天的でお喋り。 その他 : こちらの木箱作品は、開きません。 This wooden box work will not open. [ 作家プロフィール ] 藤田 淑子 Yoshiko Fujita 1991年秋田県生まれ。 2013年より顔面にドレープカーテンのかかった少女の絵を描き始める。 自身の経験やコミュニケーション、現代社会から多くのアイデアを得て制作している。 ・個展 2020年7月「Waking Dreams かなり異常 且つ ごくありふれた、」(ArtStickerアプリ上でのオンライン個展) 2020年1月「Thirsty Girls −渇望する少女たち−」(亀戸アートセンター) 2018年9月「I am a Girl」(スタジオ35分) ・グループ展 2020年11月「黄金町バザール2020 第2期」(公募枠) 2020年7月「Collectors' Collective vol.2」(推薦、帝国ホテルプラザ Medel Gallery Shu) 2020年2月「第23回岡本太郎現代芸術賞展」(入選、川崎市岡本太郎美術館) 2019年5月「LUMINE meets Art Award 2018-2019 EXHIBITION」(推薦、新宿ルミネ) ・アートフェア 2020年9月「SICF21 」(スパイラル) 2018年10月「蒐集衆商」(スパイラル) ・受賞歴 2014年「リキテックスアートプライズ2014」色部義昭賞 2014年「2013年度東北芸術工科大学卒業・修了研究/制作展」奨励賞 HP:https://yoshiko-fujita.webnode.jp/ Instagram:https://www.instagram.com/redcurtain.y/ ArtSticker:https://artsticker.app/share/artists/126
-
藤田淑子 作品「思考の旅・Mashiro」
¥22,000
作家名:藤田 淑子 Yoshiko Fujita 作品名:思考の旅・Mashiro 制作年 : 2020 技法・材質:ミクストメディア mixed media サイズ (cm):H14.7 × W19 × D5 ※こちらの作品には作品証明書が付きます。 その他 : こちらの木箱作品は、開きません。 This wooden box work will not open. 作品について : 外に行かずとも、 ドレープの揺らぎで冬の旅へ。 この子はMashiro。 おさげにリボンのおしゃまさん。 可愛いものが大好き。 [ 作家プロフィール ] 藤田 淑子 Yoshiko Fujita 1991年秋田県生まれ。 2013年より顔面にドレープカーテンのかかった少女の絵を描き始める。 自身の経験やコミュニケーション、現代社会から多くのアイデアを得て制作している。 ・個展 2020年7月「Waking Dreams かなり異常 且つ ごくありふれた、」(ArtStickerアプリ上でのオンライン個展) 2020年1月「Thirsty Girls −渇望する少女たち−」(亀戸アートセンター) 2018年9月「I am a Girl」(スタジオ35分) ・グループ展 2020年11月「黄金町バザール2020 第2期」(公募枠) 2020年7月「Collectors' Collective vol.2」(推薦、帝国ホテルプラザ Medel Gallery Shu) 2020年2月「第23回岡本太郎現代芸術賞展」(入選、川崎市岡本太郎美術館) 2019年5月「LUMINE meets Art Award 2018-2019 EXHIBITION」(推薦、新宿ルミネ) ・アートフェア 2020年9月「SICF21 」(スパイラル) 2018年10月「蒐集衆商」(スパイラル) ・受賞歴 2014年「リキテックスアートプライズ2014」色部義昭賞 2014年「2013年度東北芸術工科大学卒業・修了研究/制作展」奨励賞 HP:https://yoshiko-fujita.webnode.jp/ Instagram:https://www.instagram.com/redcurtain.y/ ArtSticker:https://artsticker.app/share/artists/126
-
藤田淑子 作品「思考の旅・Yuki 」
¥22,000
作家名:藤田 淑子 Yoshiko Fujita 作品名:思考の旅・Yuki 制作年 : 2020 技法・材質:ミクストメディア mixed media サイズ (cm):H14.7 × W19 × D5 ※こちらの作品には作品証明書が付きます。 その他 : こちらの木箱作品は、開きません。 This wooden box work will not open. 作品について : 外に行かずとも、 ドレープの揺らぎで冬の旅へ。 この子はおかっぱ頭のYuki。 気が強くて負けず嫌い。 [ 作家プロフィール ] 藤田 淑子 Yoshiko Fujita 1991年秋田県生まれ。 2013年より顔面にドレープカーテンのかかった少女の絵を描き始める。 自身の経験やコミュニケーション、現代社会から多くのアイデアを得て制作している。 ・個展 2020年7月「Waking Dreams かなり異常 且つ ごくありふれた、」(ArtStickerアプリ上でのオンライン個展) 2020年1月「Thirsty Girls −渇望する少女たち−」(亀戸アートセンター) 2018年9月「I am a Girl」(スタジオ35分) ・グループ展 2020年11月「黄金町バザール2020 第2期」(公募枠) 2020年7月「Collectors' Collective vol.2」(推薦、帝国ホテルプラザ Medel Gallery Shu) 2020年2月「第23回岡本太郎現代芸術賞展」(入選、川崎市岡本太郎美術館) 2019年5月「LUMINE meets Art Award 2018-2019 EXHIBITION」(推薦、新宿ルミネ) ・アートフェア 2020年9月「SICF21 」(スパイラル) 2018年10月「蒐集衆商」(スパイラル) ・受賞歴 2014年「リキテックスアートプライズ2014」色部義昭賞 2014年「2013年度東北芸術工科大学卒業・修了研究/制作展」奨励賞 HP:https://yoshiko-fujita.webnode.jp/ Instagram:https://www.instagram.com/redcurtain.y/ ArtSticker:https://artsticker.app/share/artists/126
-
清水智裕 作品「占有率 #1」
¥99,000
作家名:清水 智裕 Tomohiro Shimizu 作品名:占有率 #1 制作年 : 2020 技法・材質:油彩・キャンバス Oil painting on canvas サイズ (cm):31.8 × 41.0 ※こちらの作品には作品証明書が付きます。 [ 作家プロフィール ] 清水 智裕 TOMOHIRO SHIMIZU 1977年 岩手県生まれ 2008年 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業 活動拠点:東京 HP:https://smztmhr.wixsite.com/shimizutomohiro Instagram:https://www.instagram.com/shimizu__tomohiro 私の作品は、“描く”のではなく、“消す”ことで出来上がります。 キャンバス一面に絵の具を塗り広げた後に、布やヘラなどで少しずつ消し取っていく作業を続けるため、描くというよりは発掘に近いかもしれません。 絵の具のぬかるみの中にもともと埋まっていたかたちを掘り起こしていく、というイメージです。 最終的に消えずに残った絵の具が「絵」として認識されます。 「大理石の中に天使が見える。私は彼を自由にするまで彫るのだ。」(ミケランジェロ) では実際に掘り起こすものとは何か。 日々直面する出来事が、ずっと蓄積されてきた経験や記憶を呼び起こし、ノスタルジーと新鮮さがないまぜになったかたちとして、幻影のように立ち現れることがあります。 ぶちまけた絵の具の中からどうにかしてそれを実際にすくい上げたい、という思いが私を制作に向かわせています。 制作中ずっと頭にあるのは、 消しとった部分 と残った部分、はたしてどちらが主役なのか、ということです。 “余白”があって初めて“かたち”が認識される。描かれたものではなく消された空間を意識することで、見えている部分とそうでない部分が相互に働きかけるような、新しい視点を産み出したいと思っています。
-
giddy design 作品「YOU 」
¥16,000
作家名:giddy design 作品名:YOU 制作年:2019 技法・材質:合板にアクリル絵の具 acrylic on wood サイズ (cm):32.5 × 28.5 作品について : A man who'd drunk too much wine and laid down on the street, had his wallet stolen, but the night sky he'd seen that night was so beautiful he was going to tell his girlfriend, but they'd also taken his phone. ワインを飲み過ぎ路上で横になった男は財布を盗られてしまったが、その晩に見た夜空はとてもキレイだったのでガールフレンドに伝えようと思ったが電話も盗られていた ※こちらの作品には作品証明書が付きます。 This work will be accompanied by a work certificate. [作家プロフィール] giddy design 画家 / 千野六久(ちの・ろくひさ)とデザイナー / 永井恵(ながい・めぐみ) からなるアートユニット。紙ものを中心に、すてきな「なにか」をつくります。 2014年冬、画家・千野六久とデザイナー・永井恵が下赤塚のファミレスにて、言いたいことも言えないこんな世の中に不満を感じアートユニットgiddy designを結成。都内を中心に各方面で活動中。 2015年デザインフェスタ 参加 2016年 ヴィレッジヴァンガード町田ルミネ店にてポップアップショップ開催 2017年 コミティア 参加 2019年亀戸アートセンターにて初の展示「TINY」を開催 web : https://factory.giddydesign.net/ http://rokuhisachino.tumblr.com http://tokyolovegirls.tumblr.com instagram : https://www.instagram.com/giddy_design/ https://www.instagram.com/rokuhisa_chino Twitter : https://twitter.com/giddy_design https://twitter.com/sixvoice https://twitter.com/nagai_megumi Giddy design is an art unit consisting of Painter / Rokuhisa Chino and designer / Megumi Nagai . We make wonderful "something" centered on paper things. Since feeling dissatisfied with a world where they couldn't say anything, in the winter of 2014, painter Rokuhisa Chino and designer Megumi Nagai formed an art unit giddy design at a diner in Shimo-Akatsuka. Based in Tokyo. 2015 Design Festa participation 2016 Pop-up shop at the Village Vanguard Machida Lumine store 2017 Comitia participation 2019 First exhibition "TINY" at Kameido Art Center, etc.