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オバタタカシ 写真作品 25
¥20,000
作家名 : オバタタカシ Takashi Obata シリーズ : 影 撮影:2020年2月1日、2日 技法・材質:インクジェットプリント、木製パネル加工 サイズ (mm):243 × 360 エディション : フリー (制作枚数に制限なし) [ 作家プロフィール ] オバタタカシ Takashi Obata 1969年生 兵庫県出身 大阪美術専門学校卒 Instagram:https://www.instagram.com/takashisunshine/ ・作家ステートメント 「たぶん誰かが」 若い時ラボに就職した事をきっかけに写真に興味を持ち、写真を撮り始めました。当初から写真を「時間の痕跡」と捉え、フィルムからデジタルに変わっても時間は写真の重要な要素だと考えています。 今回の展示は新しい3つのシリーズから成り立ちます。 一つ目は、「他者のまなざし」 ガラスの透過などを使った無作為な写真は作家の意図を排除し、誰かが見ている様にも感じられます。それは悪魔かもしれないし、ウィルスかもしれない。 二つ目は「日常の断片的な詩」 少し頓狂な風景の写真。それでも美はどこにでもあると信じています。 三つ目は「影」 小説「影をなくした男」の主人公は言いました。 まず影を、次に金を尊びなさいと。
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オバタタカシ 写真作品 7
¥38,500
作家名 : オバタタカシ Takashi Obata シリーズ : 他者のまなざし 撮影:2020年10月6日 技法・材質:インクジェットプリント、フォトアクリル加工※ サイズ (mm):274 × 410 エディション : フリー (制作枚数に制限なし) ※ フォトアクリル加工=プリント面にアクリルを圧着する加工方法です。アクリルを透過してみることにより写真に透明感が生まれ、奥行き感も強調されて浮かび上がる様なイメージになります。 [ 作家プロフィール ] オバタタカシ Takashi Obata 1969年生 兵庫県出身 大阪美術専門学校卒 Instagram:https://www.instagram.com/takashisunshine/ ・作家ステートメント 「たぶん誰かが」 若い時ラボに就職した事をきっかけに写真に興味を持ち、写真を撮り始めました。当初から写真を「時間の痕跡」と捉え、フィルムからデジタルに変わっても時間は写真の重要な要素だと考えています。 今回の展示は新しい3つのシリーズから成り立ちます。 一つ目は、「他者のまなざし」 ガラスの透過などを使った無作為な写真は作家の意図を排除し、誰かが見ている様にも感じられます。それは悪魔かもしれないし、ウィルスかもしれない。 二つ目は「日常の断片的な詩」 少し頓狂な風景の写真。それでも美はどこにでもあると信じています。 三つ目は「影」 小説「影をなくした男」の主人公は言いました。 まず影を、次に金を尊びなさいと。
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オバタタカシ 写真作品 3
¥33,000
作家名 : オバタタカシ Takashi Obata シリーズ : 日常の断片的な詩 撮影:2019年12月27日 技法・材質:インクジェットプリント、フォトアクリル加工※ サイズ (mm):243 × 360 エディション : フリー (制作枚数に制限なし) ※ フォトアクリル加工=プリント面にアクリルを圧着する加工方法です。アクリルを透過してみることにより写真に透明感が生まれ、奥行き感も強調されて浮かび上がる様なイメージになります。 [ 作家プロフィール ] オバタタカシ Takashi Obata 1969年生 兵庫県出身 大阪美術専門学校卒 Instagram:https://www.instagram.com/takashisunshine/ ・作家ステートメント 「たぶん誰かが」 若い時ラボに就職した事をきっかけに写真に興味を持ち、写真を撮り始めました。当初から写真を「時間の痕跡」と捉え、フィルムからデジタルに変わっても時間は写真の重要な要素だと考えています。 今回の展示は新しい3つのシリーズから成り立ちます。 一つ目は、「他者のまなざし」 ガラスの透過などを使った無作為な写真は作家の意図を排除し、誰かが見ている様にも感じられます。それは悪魔かもしれないし、ウィルスかもしれない。 二つ目は「日常の断片的な詩」 少し頓狂な風景の写真。それでも美はどこにでもあると信じています。 三つ目は「影」 小説「影をなくした男」の主人公は言いました。 まず影を、次に金を尊びなさいと。